京浜急行電鉄株式会社殿の逗子線は、金沢八景駅に近接する東急車輌製造株式会社横浜製作所への搬出入のため、金沢八景駅─神武寺駅間の上り線が京急の標準軌(1,435mm)と東急車輌の狭軌(1,067mm)とのデュアルゲージになっています。 この区間では狭軌の軌道中心が標準軌の軌道中心よりも外側にあるため、複線の外側にプラットホームのある六浦駅では、狭軌の建築限界にあわせて設置されたプラットホームと標準軌の営業車両との間に隙間が生じていました。
これを解消するため、六浦駅の前後に転てつ機を設置し、狭軌の軌道中心をプラットホームの反対側に移動しました。 六浦駅は転てつ機を設置したことにより連動駅になったため、継電連動装置を新設しました。併せて、神武寺駅の継電連動装置を更新しました。 各連動装置はRC(遠隔制御)装置と接続されており、金沢文庫駅から遠隔制御することができます。
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