踏切障害物検知装置は、踏切道において列車が警報区間進入後に障害物の有無を検出する装置です。表示器や保安装置に検出情報を出力し列車に危険を知らせ、踏切事故を未然に防止するのに非常に有効です。
当社では、従来式踏切障害物検知装置の後継機として、耐環境性に優れ、施工も容易な“ミリ波式踏切障害物検知装置”を製品化しました。
踏切内に取り残された自動車や車椅子などは、電磁波(ミリ波)を用いることで、昼夜・天候に影響されずに検知することができます。
従来の光式踏切障害物検知装置における赤外線光をミリ波に置き換えた[遮断式]と、ミリ波センサを踏切全体に照射して障害物を検知する[面検知式]の2 方式があります。
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上:センサ
下:リフレクタ
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上:遮断式設置イメージ(5対向)
下:面検知式設置イメージ
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