処理能力の向上したCPU(32bit RISC-CPU)を搭載したフェールセーフCPUボードを採用して、処理系の集約化を図りました。32軌道分のATCコード決定と送信処理を1台の処理部で行います。
軌道毎に必要な増幅器は、単純な構成で2重化し、信頼度を下げることなく低コスト化を実現しています。
機器は、現示論理、信号発生、変調、故障検知機能等を一括処理する処理部と、軌道単位で信号を増幅する送信部により構成されています。LAN I/Fの採用および処理系の集約によりI/Fケーブルを大幅に削減しています。 |
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地上装置がレールを介して送信するATC電文は、情報20ビットにPCF(prefix comma-free)とCRC符号を付加して、フレーム情報は36ビットとしています。
3電文中2電文の一致を制御に反映させる複数一致理論を採用することで情報の信頼性を向上させました。 |