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鉄道信号システム
可動式ホーム柵・プラットホームスクリーンドア
当社の可動式ホーム柵は、2000年夏に目黒線(東京急行電鉄株式会社殿)で運用を開始して以来、約3500開口の納入実績を持っておりますが、現状に満足することなく、鉄道の重大な使命である定時性・安全・安心を確保し、プラットホームのバリアフリー化を実現する為、可動式ホーム柵・プラットホームスクリーンドアシステムの更なる躍進を目指しております。
乗降部での足元視認性の確保やデザイン性の向上を図り、可動式ホーム柵の優れた機能を継承した透過形デザインの可動式ホーム柵の開発に取り組んでおります。軽量で施工性に優れた可動式ホーム柵の利点とプラットホームスクリーンドアの利点である開放感を併せ持つ可動式ホーム柵です。
戸袋一体形
(オフセットタイプ)
開口寸法が2.5m程度と広く、戸袋部に左右の可動扉を重ねて収納することで戸袋長さを短くできます。
開口部が広くドアピッチが短い場合に最適です。
戸袋分離形
(インラインタイプ)
開口寸法が2m程度で戸袋に1枚の可動扉を収納し隣り合った可動扉を一直線に並べることで戸袋厚さを可能な限り薄くできます。
可動扉だけでなく戸袋部も透過形にすることでホーム上での視界が広がり、列車接近確認や乗降部の足元確認が容易になるとともに線路側広告などの視認性が向上し、開放感と安全性を両立できます。
新しい駆動機構や制御部の小形化・最適配置により、戸袋長さを最小化することで、従来の戸袋部に非常開口部を設けることができます。すべての戸袋設置箇所が非常時の緊急脱出口になります。
プラットホームを完全に仕切る天井近くまであるドアを有し、ガラスを多用した圧迫感を感じさせないプラットホームスクリーンドアの開発に取り組んでおります。
列車とホームを完全に仕切ることで絶対的な安全・安心を確保し、通過列車による列車風や高架駅での風雨を防ぐだけでなく、駅冷房など快適な駅空間を実現できます。
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